「40代で妊娠なんてあきらめていました・・・」
病院の不妊治療は、女性の負担が大きくて大変です。
排卵誘発剤を飲むと吐き気がして、ただでさえひどい冷え性がさらにひどくなりました。
検査や治療の中には痛いものもありました。
「まだ赤ちゃんができないの?」
・・・この言葉にどれほど傷ついたか知れません。
そうして出会ったこの本。
あなたは「不妊症」ではなくて、ただの「未妊」なのです
この言葉にどれだけ救われたか。
本当に感謝しています。
この妊娠術で、少しでも多くの女性が救われることを願っています。 |